中国に隠された14の秘境的絶景

中国, 秘境, 絶景

皆さんは中国というと何が最初に思い浮かびますか?

 

日本海を挟んで隣の国ありながら、実はまだまだ知らないことが多い中国ではないでしょうか。

 

日本の面積の約25倍もの面積を持つ中国・・そこには私たちが知っている The 中国人だけでなく、多数の民族が暮らしているのです✨

 

広大な面積の中国には、多数の民族がそれぞれの場所で暮らし、気候も異なれば文化も異なるといった一つの国でありながら多様な異文化を体験できる面白い国でもあります!(^^)!

 

そんな中国には、世界遺産、自然美景、歴史遺跡などが沢山あり、世界でも有数の絶景スポットが沢山あります✨

 

今回の記事では、そんな中国の魅力にどっぷり浸れる秘境 TOP14を紹介していきます!!
旅行計画の参考になれば幸いです♬

 

 

 

厳選!中国で見るべき秘境 TOP14

1.九寨溝-四川省北部

ファイル:九寨沟五花海.jpg - Wikipedia

世界遺産に登録されている「九寨溝」、四川省北部の山奥にある自然保護区にある原生林が生い茂った 50km ほどの渓谷には、大小 100 あまりの湖沼や滝が点在しています。

 

九寨溝にあるコパルトブルーの湖沼の底には、山脈から流れ出た石灰成分が沈殿しており、その沈殿物が太陽の光を反射することで、空の色を色彩豊かに映し出すのです。まさに自然が生んだ奇跡の景観です♡

 

九寨溝には大小 100 あまりの湖沼があり、多くの観光スポットがあります。中でも、特におすすめなのが“九寨溝の塊”と称される五花海「五花海」です。

 

目が冴える程透き通った湖に、九寨溝で唯一生息する高山冷水魚が泳ぐ姿はまさに神秘的で背景の山々とのコントラストが本当に感動的です(#^^#)

 

おススメ観光時期:オールシーズン OK ですが、10 月頃は紅葉が色づいてとてもきれいなのでおススメです✨✨

住所 Jiuzhaigou, Sichuan,China
アクセス

① 飛行機で:国内線で成都か西安から九寨黄龍空港へ。(約1時間)
空港からリムジンバスに乗り換え、約1時間~1時間半。

 

② 成都から高速バスで約9~10時間。

営業時間 24 時間
料金 無料

 

 

 

2. 張掖丹霞地貌 (七彩丹霞)-甘粛省張

DSC_5227 | Danxia landform in Zhangye,China. Danxia landform… | Flickr
lwtt93

掖市中国の「七大丹霞地貌」の一つとされている「張掖丹霞地貌」✨✨

 

“中国のグランドキャニオン“とも称されている張掖丹霞地貌はシルクロード河西回廊の町、張掖より約 50km 離れた場所にあります。

 

張掖丹霞地貌という赤い堆積岩で形成された美しい縞模様の地層が見られる広大なカルスト地形があります。

 

多彩な形にうねる地層が大地に見事な赤のグラデーションを生みだし、夕陽を受けて大地が徐々に紅く染まっていく様はまるで異空間にいるかのような美しさです✨

 

実はこの張掖丹霞地貌は 2002 年に発見されたばかりの中国でも知る人ぞ知る絶景ポイントなので、まだ日本人でも行ったという人は少ない秘境です♬♪

 

おススメ観光時期:オールシーズン OK ですが、6~9月頃が気候的に過ごしやすいのでおススメです✨✨

住所 Zhangye Danxia National Geological Park Zhangye, Gansu, China
アクセス

飛行機で:国内線で上海→西安→張掖 甘州空港へ (約3時間~3時間半)

 

空港から「張掖西駅」に移動し、「張掖西駅」から丹霞地貌へはバスで移動。(約1時間)

営業時間 24 時間
料金 無料

 

3. 南山海上観音聖像-海南省

The Guanyin of Nanshan | 南山海上观音圣像| WIL | Flickr
WIL

三亜市埋め立てられた島の上にそびえる南シナ海を向いた数珠を持つ慈悲の女神の観音像「南山海上観音聖像」✨✨

 

6 年の歳月を経て、2005 年に完成した、まだ歴史の浅いきれいな菩薩像です。

 

像の高さ108m、台座を含めて全体の高さが135mある南山海上観音聖像の一番の特徴は三面観音という日本の仏像にはない斬新なデザインです!

 

足元の部分まではちょっとした見晴らし台になっており、無料で上に登ることができます(*^-^*)

 

菩薩像の足元で3回お辞儀をしながら、願い事を3回唱えると、そのうち1つだけ願いが叶うといわれているようで、現地の中国人が沢山足元で祈り祖唱えている姿もなんだか新鮮です( *´艸`)

 

世界一高い像 TOP10で 4 位にランクインしているほど、巨大なこの菩薩像は近くで見ても、遠くから見ていても迫力満点です✨

 

おススメ観光時期:年中温かいのでオールシーズンおススメできます♪

住所 Guanyin Statue, Nansan Temple, Yazhou-DistrictHainan, Sanya, China
アクセス

飛行機で:国内線で広州または上海→三亜市 三亜鳳凰国際空港へ (約3時間)
空港からバスで南山寺まで移動(約 30~40 分)

営業時間 08:00~18:00
料金 150 元/人

 

 

4.東川紅土地 -雲南省

Dongchuan, Red Land in China | February 22, 2014 at 08:30PM | Flickr
2il org

昆明市写真愛好家の聖地として知られている「東川紅土地」✨✨

 

“神々のパレット”と称される東川紅土地は雲南省昆明市から北へ約 140km、大きな山を何度も越えた先標高 2,000m 地点に東川紅土地が姿を現します。

 

季節に応じた様々な野菜を植えることでとてもカラフルな棚田が広がっています♪

 

東川紅土地に設置されたビューポイントは「打馬畝」「七彩坂」「落霞溝」「楽譜凹」など全部で計 10 ヵ所。その中でもっとも人気が高いのが「錦繍園」からの眺めです。

 

標高約 2,400m の高台から見下ろす一面の色彩の棚田はまさに神々が作った天然のパレットのようで息を呑む絶景です。✨

 

おススメ観光時期:赤みの強い景色がお好みであれば 5~6 月、カラフルな棚田を見たければ 9~12 月農作物が実りを迎え収穫時期に差し掛かります。特に 10 月から 11 月にかけては畑に小さな白い花が咲き、空気も澄み、空の青や白い雲とのコントラストがもっとも美しくなる時期と言われています。

住所 Dongchuan Red Land,Kunming, Yunnan, China
アクセス

飛行機で:国内線で広州または上海→昆明国際空港へ (約2~3時間)
空港から市内まで移動
→昆明バスターミナルからは長距離バスで「法者」行きに乗り、花石頭村で下車(約 4 時間)

営業時間 24 時間
料金 無料

 

 

5.元陽棚田 -雲南省 元陽県

ハニ族・イ族・ミャオ族・タイ族などの少数民族が住む山岳地帯の奥地の秘境「元陽棚田」✨

 

まるで異次元の世界に彷徨いこんだかのような息を呑むような神秘的な景色が広がります✨✨

 

山の麓から山頂までびっしりと連なる棚田の総面積は東京ドーム約 3,500 個分の 12万ヘクタールもあり、ただただ息を呑むような美しい景色がずっと続いています!

 

傾斜が 12 度~75 度もある険しい斜面に築かれた大小さまざまな形の棚田が、麓から海抜 2,000m の山頂まで 5,000 段以上も続く壮大な光景は圧巻の一言に尽きます“✨✨

 

元陽には多くの棚田観賞スポットがありますが、中でもフォトジェニックでカメラ好きが押し寄せる朝日・夕景観賞の名所は「多依樹(Duoyishu)棚田」、「バ達(Bada)棚田」、「老虎嘴(Laohuzui)棚田」です。

 

少し不便な場所にありますが、そこには衝撃と感動が待っています(#^^#)

 

おススメ観光時期:2 月~3 月がおススメです!田んぼにきれいに水が張っていて、朝日や夕日に照らされてキラキラと輝く棚田の美しい光景が見られます。

住所 Yuanyang Rice Terraces,Yuanyang County, Yunnana, China
アクセス

① 飛行機とバスで:国内線で広州または上海→昆明国際空港へ (約2~3時間)
空港から市内まで移動→昆明バスターミナルからは長距離バスで「法者」行きに乗り、花元陽(新街鎮)で下車(約 6~8 時間)、
元陽の新街鎮から棚田へはタクシーで移動(約 50 分)。

営業時間 24 時間
料金 無料

 

  

6.鳴沙山&月牙泉 -甘粛省

File:月牙泉 - panoramio (3).jpg - Wikimedia Commons
guan / CC BY

 敦煌市敦煌市街から南へ 5km、バスで約10分のところに位置する広大な砂の峰「鳴沙山」✨

 

“月の砂漠”という別名を持つ広大な砂漠地帯です。

 

この辺の村落は年々砂に浸食され、すでに無くなってしまった村も点在するのだとか・・

 

水も森も人工物も一切ない砂の大地に入り込むと、音が全くしなくなります。裸でいれば風切音さえも立ちません。そんな無音の世界に腰を下ろして、心臓の音を聞いてみれば、自分の命の声まで聞こえてくる様の気持ちになる事でしょう。

 

この鳴沙山での最大の目玉は公園の一番奥に位置する「月牙泉」です。

 

綺麗な三日月の形をしたまさに砂漠の中のオアシスがそこには存在します。

 

砂漠化の進む周囲環境に逆らうかのように2,000 年に渡って枯渇することなく広大な砂丘地帯の民を潤し続けているその姿は感動そのものです(*^^*)

 

鳴砂山の入り口にはラクダがたくさん待機していて、100 元も出せば小 1 時間で三日月湖までトレッキングもできるのでおススメです♬♪
敦煌は砂漠の中にあり、乾燥していて雨が少なく、強い紫外線がありますので、日焼け・熱中症対策をしっかりしていきましょう!!

 

おススメ観光時期:5 月~10 月がおススメです! 春先の3~4月は乾熱風害と黒砂嵐が起こるので避けたほうが良いでしょう。

住所 Mingsha Shan, Echoing Sand Mountain,Dunhuang, Gansu, China
アクセス 飛行機で:国内線で北京→敦煌空港へ (約3時間弱)空港からタクシーで移動(約20~30分)
営業時間 24 時間
料金 120 元/人

 

 

7.雲岡石窟 -山西省大同市

ファイル:Yungang1.jpg - Wikipedia
Marcin Białek

約1,500 年以上も前から人の手によってコツコツ石を掘り続けられてできた自然の中の石仏「雲崗石窟」✨

 

雲崗石窟には大小合わせて 252 の洞窟、51000 以上の仏像が残っており、それぞれの石窟で歴史を感じることができます(*^^*)

 

ぐるりと 360 度を仏教彫刻に囲まれた圧倒的な 3D空間に開いた口が塞がらなくなるかもしれません( *´艸`)

 

雲崗石窟の主役のひとつが寺院風の建物で外側を覆われた 5 窟と 6 窟です!

 

大仏様の周辺の壁、天井まで彫られている仏像の緻密さと数。無数の仏像に囲まれて大仏様がポツンといらっしゃるという状態です。

 

石仏のどれもが色鮮やかで細かくて、まさに圧巻する光景が目の前に広がります。

 

9 窟~13 窟(一部修復中で入れず)は石窟そのものも三重構造に発達し、奥行きも加わります。また、16~20 窟はとにかくスケールが大きい石仏が特徴です。20 窟は直接岩肌を彫って作られている石仏があるので、是非見ておいてください。

 

1500 年以上前の建造物とは思えない鮮やかな保存状態には衝撃と感動です✨✨

 

おススメ観光時期:5 月~10 月がおススメです! 春先の3~4月は乾熱風害と黒砂嵐が起こるので避けたほうが良いでしょう。

住所 Yungang Grottoes Datong Shanxi, China
アクセス

① 飛行機で:国内線で北京又は上海→大同空港へ (約1時間~3時間弱)
空港からタクシーで移動(約20~30分)

 

② 北京から高速バスで大同市へ。(約4時間~5時間)

営業時間 08:30~17:00
料金 125 元/人

 

  

8.楽山大仏 -四川省

File:Leshan Giant Buddha, 20161102.jpg - Wikimedia Commons
王计 / CC BY

楽山市崖を彫って作られた世界最大級の石仏「楽山大仏」✨

 

名前の通り優しそうな表情をした大仏様は別名「磨崖仏」とも呼ばれています。

 

この大仏様の大きさは奈良の大仏の 5 倍程度といわれている超巨大な大仏様です!!

 

大仏様の足の甲だけでも約 100 人が乗れるほどのスケール・・高さ 71m、肩幅 24m、頭の大きさ 14.7m、耳の大きさ 6.72m、鼻の長さ 5.33m、目の大きさ 3.3m のスケールを誇る楽山大仏ですが、唐の時代に僧侶が水運の安全を祈願し、約90 年の歳月を経て完成されました。

 

何度か再建が重ねられましたが、国からの援助はなく、すべて国民の資金や協力によって完成までに至ったようです!(^^)!

 

また、一番の注目すべきポイントは大仏様の頭髪です!

 

てっぺんで束ねられているのですが、実はこの束ねられた髪は水路の役割も果たしていて、水がバラバラに流れないように配慮されており、耳の後ろにも 1m ほどの排水溝があり、髪からの水をそこにためて、川に流れるように設計されているのだそうです。

 

そんなことまで考えて造られたと考えると、感慨深いものがあります(*^-^*)

 

また、楽山大仏はかなりの大きさを誇るので、全貌を見ようとすれば、大仏に登るか遊覧船を利用する必要があります。

 

せっかくであれば、是非遊覧船に乗って大仏とその周りの風情ある風景も一緒に満喫してください♬

 

この楽山大仏は夜間拝観もでき、19 時半からはライトアップされた巨大な大仏様もまたとても神秘的なので、時間があればライトアップバージョンもお楽しみください♪

 

おススメ観光時期:5 月~10 月がおススメです! 春先の3~4月は乾熱風害と黒砂嵐が起こるので避けたほうが良いでしょう。

住所 Leshan GiantBuddha, Leshan, Sichuan, China
アクセス

飛行機で:国内線で北京又は上海→成都双流空港へ (約1時間~3時間弱)

 

① 直通のバス利用:楽山大仏へ(約2時間)。
※楽山までのバスは 14:00 と15:50 分発の 2 本のみの運行です。

 

② 空港から電車で「成都新南門駅(新南門車站)」まで移動。
成都新南門駅(新南門車站)バスターミナルから高速バスで楽山大仏へ(約2時間半)。

営業時間  08:30~17:00
料金  80 元/人 (※夜間拝観は 60 元)

 

 

9.宏村 -安徽省黄山市

File:安徽省宏村風光.jpg - Wikimedia Commons
Michele / CC BY-SA

黄山の麓に古村落と呼ばれる時代に取り残された様な、水墨画で描かれたような風情の残る村の一つである「宏村」✨

 

村のどこを歩いていても、情緒があり絵になるような素敵な光景ばかりです✨✨

 

2000 年に世界遺産に登録されてから、世界中からその風情ある風景を見ようと沢山の観光客が訪れています。

 

池の周囲に黒瓦に白壁の古民家が立ち並ぶ美しい村は、長く昔からの人々の暮らしがそのまま今に繋がっている様な不思議な世界観を感じるスポットで、遠い昔の中国にタイムスリップしたかの様な錯覚さえ覚えます。

 

中でも「月沼」というスポットは、宏村の象徴とのいえる絶景スポットです(*^-^*)

 

水鏡に歴史的な古民家が写り込む様子は、中国の昔の魅力が全て詰まったかのような息を呑む美しさです✨

 

また、この宏村は今もなお人々が暮らしています。

 

観光スポットだけでなく、小道に入ったりして人々の暮らしにも触れられたらまた一味濃い旅になりそうですよ♪

 

おススメ観光時期:4月~5月がおススメです! きれいな藤の花が満開になり爽やかな香りとともに満開に開花した花を見ながら観光できます♡

住所 Hongcun Ancient Village-Yi_County, Anhu, China
アクセス

① 飛行機とバス:国内線で上海→黄山屯渓空港空港へ (約1時間)
空港からバスに乗り、宏村へ。(所要時間約 50 分)

 

② 高速バス:上海から高速バスで宏村へ。(所要時間約 4 時間~4 時間半)

営業時間 24 時間
料金 無料

 

 

10.陽朔 -広西チワン族自治区 桂林市-

ファイル:YangshuoFromTvTower.jpg - Wikipedia

桂林から南に約 65km、桂林観光地の中でも最も美しい地区といわれている桃源郷の世界が目の前一面に広がる「陽朔」✨

 

桂林と言えば水墨画のような美しい風景で有名な場所なのですが、その中でも TOP の美しさを誇っているだけあって沢山の観光客が訪れます。

 

もともと、この陽朔はバックパッカーが見つけた秘境だそうで、バックパッカーが訪れたい聖地として知られているようです(*^^*)

 

数ある観光スポットの中でも、特に訪れたいのが 1674 年に建てられた陽朔最古の町「西街」です✨

 

街中のどこを歩いても絵になるようなノルスタジックで温かい風景に自然と心がほぐされます(*^-^*)

 

この西街は英語が通じるお店がほとんどのような、国際色豊かな街並みもどこか新鮮ですね♬

 

またもし、時間があれば、陽朔の中心地から車で約50分のところにある「興坪漁村」にも足を運んでみてください♪

 

豊かな山と漓江の水にかこまれた古く美しい、まさに桃源郷のような、水墨画の中のような風景が待っています(#^^#)

 

こんなにも自然豊かで、素朴さの残る風景にきっと感動と癒しがあることでしょう♬

 

おススメ観光時期:4月~10月がおススメです!気候的にも過ごしやすく、新緑の中での絶景を楽しめます✨

住所 Yangshuo County,Guangxu, China
アクセス

① 飛行機とバス又は高速鉄道:国内線で広州雲国際空港→桂林両江国際空港へ (約1時間)、
空港から桂林市内に移動→高速鉄道/バスに乗り、陽朔へ。(所要時間約約 30 分(高速鉄道)/1時間半(バス))

 

② 高速バス:広州から高速バスで陽朔へ。(所要時間約 7 時間~7 時間半)

営業時間 24 時間
料金 無料

 

 

11.黄山(Mt. Huangshan) -安徽省黄山市-

黄山の山 クラウド 松 - Pixabayの無料写真

中国国内の中で、最も美しく偉大だとされている「黄山」✨

 

世界遺産にも登録されているこの山は「黄山を見ずして山を見たというなかれ」と称えられるほど、昔から中国の人々から愛されています。

 

黄山は氷河や風雨による岩石の浸食が長い歳月繰り返され、奇松、奇石、雲海、温泉の四大景観が出来上がり、それらが複合し、独特の景観をつくっており、その景色はまさに水
墨画のような、ノルスタジックで素敵な景色に心を奪われます(*^-^*)

 

中でも、黄山の四大景観の一つである「黄山奇松」は黄山のシンボルなので、絶対に訪れましょう♬

 

硬い岩山に根を張り力強くそびえる松の姿は見ているだけで、パワーをもらえそうです!

 

黄山には 100 本以上の奇松が存在するのですが、その中でも特に見ておきたいのが、「迎客松」です✨

 

樹齢 800年の力強く、立派な松だけでも十分見ごたえがあるのですが、松の背景にある突出した峰と細長い雲が浮かんでいる様子が、いかにも仙人が出てきそうな雰囲気なのです!(^^)!

 

仙境の世界に入り込める素敵なスポットで感動を味わってください♪

 

おススメ観光時期:5月~11月がおススメです!雲海がとてもきれいに見える確率が高く、特に冬の黄山では、奇岩や断崖絶壁の山々に雪が積もり、白と黒の世界は、まるで本物の水墨画の中に入ったかのような錯覚が起こるそうです!(^^)!

住所 Mt_Huangshan,Huangshan, Anhuiu, China
アクセス

① 飛行機とバス:国内線で上海→黄山屯渓空港空港へ (約1時間)
空港からタクシーに乗り、黄山へ。(所要時間約 20 分)

 

② 高速鉄道:上海から高速鉄道で黄山へ。(所要時間約 5 時間)

営業時間 07:00~19:00
料金 無料

 

 

12.張家界国家森林公園 -湖南省 張家界市

Royalty-Free photo: Aerial view photography of Zhangjiajie, China ...

湖南省の北西部の山の中にある日本人にはまだまだ馴染みの薄い秘境「張家界」✨

 

実はあの有名な映画「アバター」のモデルになった場所でもあり、「世界奇観」と讃えられているこの場所は世界遺産に登録されています。

 

アバター上映以降、世界中の人々に知られてからは沢山の観光客が訪れるようになったようですが、1970 年代までは少数民族だけが暮らす未開の地で、中国の地図では空白の土地で、まさに秘境だったそうです。

 

地殻変動による隆起と雨風による浸食により数億年という時間を掛けて形作られた奇岩の絶景は、“中国のグランドキャニオン”です!

 

特に張家界の中でも、絶対に訪れたいのが、「黄石寨風景区」✨✨

 

山頂の標高は1200m で、山頂までは全長 900m のロープウェイが整備されており、わずか 3 分で山頂に着きます。

 

山頂には 3km の散策コースが整備されており、展望台がなんと 10 か所もあるのだそうです!!

 

目の前に多種多様な奇岩奇峰が四方に立ち並ぶ黄石寨は張家界国家森林公園のメイン♪

 

その圧巻の景色に言葉が出ないくらい、感動することでしょう(*^^*)

 

また、時間があれば、是非「天門山」にも行きましょう!

 

世界一の長さを誇るロープウェイに乗って山頂に到着すると、山の中腹に大きな穴「天門洞」があります。

 

999段の階段でしかいけない(有料で直通のエレベーターができたようです)この穴の先には展望台があるわけではなく、大きく2つのハイキングコースがあり、どちらのルートを歩いても下には絶景が広がっています✨

 

ちなみに、帰りのロープウェイは市内まで一気に高度 1,279m を下っていくので、スリル満点です( *´艸`)

 

とにかく、スケールがさすが中国!という絶景の数々に圧倒されるばかりです(*^^*)

 

おススメ観光時期:4月~10月がおススメです!4 月は山々に桃花が咲き、とても幻想的な風景が目の前に広がります♬また 10 月は紅葉のシーズンなので、赤く染まった紅葉と共に山の絶景を堪能できます!

 

また、寒さが平気であれば雪の積もった山々の絶景が見られるので冬も幻想的でおススメですよ~♪

住所 Zhangjiajie National Forest Park,Zhangjiajie, China
アクセス

① 飛行機とバス:国内線で北京/上海→張家界荷花空港へ (約 2 時間半/約 2 時間)
空港からバスに乗り、張家界バスターミナルへ。(所要時間約5 分)
観光シャトルバスに乗り換え張家界へ。(所要時間約 40 分)

 

② 寝台列車:北京/上海から寝台列車で張家界へ。(所要時間約 25 時間/20 時間半)

営業時間 08:00~17:00
料金 2 日間パス:248 元/人 ・ 1 週間パス 298 元/人

 

 

13.麗江 -雲南省 麗江市

ファイル:1 lijiang old town 2012a.jpg - Wikipedia
chensiyuan

街そのものが世界文化遺産に登録されている「麗江」✨

 

ベトナムやラオス、ミャンマーなどと国境を接する、中国南西部の内陸に位置する雲南省のこの地には、ナシ族をはじめリス族、プミ族、ペー族、イ族などが居住数多くの少数民族が暮らしており、中国沿岸部(漢民族)とは全く異なる文化圏で、まるで中国ではないような不思議な空気が漂っています。

 

その中でも、かつては少数民族のナシ族の王都であり、現在でもナシ族の人々が住んでいる麗江には、数百年前から変わらない石畳の細い路地にどこまでも連なる銀色の瓦屋根の家々が伝統的でノルスタジックな風景が一面に広がっており、その景色はまさにどこか懐かしさも感じられます(*^^*)

 

高い建物が一切ない麗江は本当に時間が巻き戻ったかのような錯覚が起きてしまうかもしれません!(^^)!

 

日が暮れはじめるとあちこちで赤い提灯がともり、夜市のような光景が広がっていきます♬

 

川沿いには、レストランやバー、カフェなどがあり、観光客で賑わいをみせます。スターバックスも古都の風景に映えるような素敵な造りになっています✨✨

 

また、街中でちょこちょこ見かける「トンパ文字」も是非見てみてくださいね~(*^^*)

 

時間があれば、さらに北に約12km奥地にある「白沙村」にも足を運んでみてください♪

 

観光客の少ない秘境で、昔ながらのナシ族の人々の暮らしに触れてみることで、自分の生活を見つめなおすきっかけになるかもしれません✨✨

 

おススメ観光時期:4月~5月、10 月~11月が気候的にも過ごしやすく、おススメです♬ 5 月~10月上旬までは雨期になるので、避けるのがベターです!

住所 Lijiang, Yunnan, China
アクセス

① 飛行機とバス:国内線で上海/昆明→麗江空港へ (所要時間約 2 時間半/約 45 分)
 空港からシャトルバスに乗り、麗江旧市街へ(所要時間約 40分)

 

② 長距離バス:昆明から長距離バスで麗江へ。(所要時間約9時間)

営業時間 24 時間
料金 無料

 

  

14.西安 -陝西省 西安市

中国 平遥の西安市 仏教寺院 - Pixabayの無料写真

かつては挺13の王朝が都をおき、中国の歴史上最も多くの王朝の都となって栄えてきた「西安」✨

 

中国文明の発祥地として、「世界四大文明古都」に認められていることや、1100 年以上に及ぶその歴史ある都は平城京(奈良)や平安京(京都)のモデルとなったといわれていま
す。

 

シルクロードの東の起点で沢山の人々が行き交う国際都市でありながら、歴史文化の蓄積が厚く、古代ロマンが息づいている西安♬

 

世界八大奇跡といわれる「兵馬俑」や楊貴妃の愛した温泉名所「華清池」、「碑林」、「大雁塔」など無数の歴史遺産があります(*^-^*)

 

西安の街ももちろん、見どころが盛りだくさんなのですが、是非西安まで来たなら訪れたい絶景スポットがあります。大自然の中で絶景が見える山が中国五名山のひとつである「華山」です♪♪

 

切り立った崖が連なり、まさに仙人が住む世界が360°目の前一面に広がります(*^-^*)

 

そんな絶景が広がる崋山の中で、世界一危険といわれている登山道「長空桟道」はハーネス(命綱)が必須になっており、絶景なのですが、下を見たら恐ろしすぎて前に進めなくなるくらいのスリルがあることで有名です・・・!(きっと私には無理です・・)

 

西安から高速鉄道で約40分の距離なので、日帰りでも楽しめますよ!(^^)!

 

おススメ観光時期:3月~5月、9月~11月が気候的にも過ごしやすく、おススメです♬

住所 Lijiang, Yunnan, China
アクセス

① 飛行機とバス:日本→西安咸陽国際空港へ (所要時間約5時間)
空港から地下鉄に乗り、市内へ(所要時間約 30 分)

営業時間 24 時間
料金 無料

 

 

  

まとめ

いかがでしたか?

 

同じアジアの近隣国でありながら世界遺産の宝庫である「中国」✨✨

 

同じアジア圏の、それも隣の国でありながら、持っている魅力のスケールが異なる中国。

 

日本の国土の約25倍の面積を持つ広大な中国には、民族の数だけ沢山の異なる地形が広がり、絶景と呼ばれるスポットが点在しています。

 

もちろん近代的な建物が立ち並ぶ中国の都会も魅力はあるのですが、旅をしていて感動するのはやはり、大自然の中の中国だと個人的に思っています(*^-^*)

 

古代から大切にされてきた歴史や、その歴史から残された伝統あるノルスタジックな風景、水墨画の絵の中に吸い込まれたかのような素敵な景色との出会いは、中国旅行の醍醐味であり、きっとそういったところを巡っていると自然と中国の歴史や人々に興味を持つようになることでしょう♪

 

歴史と文化が一番の魅力だといえる中国への旅行は、きっとあなたの中国へのイメージを大きく変えるきっかけになるかもしれません(*^-^*)

 

いい意味で、日本とは異なる中国・・日本では当たり前のことが中国では通用しなかったりすることもありますが、全てはその国の“文化”なのです!(^^)!

 

どんなことも新しい発見であり、学びでもあるので、せっかく旅をするのであれば大きな心をもって、沢山の新しい発見を楽しんでくださ~い♬

 

今回の中国への旅行が素敵な旅になりますように・・✨

 

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*^_^*)

 

Cafeholicでした!