(魔女の宅急便の舞台)クロアチア｜おすすめの観光都市

皆さんはクロアチアがどこにあるか知っていますか？

東ヨーロッパ、バルカン半島に位置する、童話の世界が広がる魅惑の国「クロアチア」

世界のジブリ「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台になったといわれているクロアチアは、日本の九州の約１．５倍ほどの小さな国ですが、日本でも雑誌などで取り上げられることが増え、旅行先として人気が高まっている魅力あふれる国です

クロアチアには、真っ青な海と中世の趣きある赤レンガの街並みが広がり、国全体が美しい自然の宝庫になっています

そんなクロアチアは世界でも有数の観光大国として、沢山の旅行者を魅了し続けています

小さな国でありながら、見どころが数えきれないほど沢山ある桃源郷のような世界が広がるクロアチア

クロアチアは東ヨーロッパの中でも群を抜いて治安が良いので、一人旅にもおススメです(*^-^*)

クロアチアの美しい景色に、美味しいごはんにお洒落なカフェやレストラン♪

旅をしながらクロアチアの魅力を沢山発掘しましょう！

今回の記事では、そんな魅力溢れたクロアチアについての基本情報を少し交えながら、クロアチアに来たら是非訪れたいおススメの観光地を紹介していきます！

旅行プランづくりの参考になれば幸いです(*^▽^*)

思い出は Priceless　現地でクロアチアの魅力に沢山触れて、現地に行かないと味わえない感動を味わってください♪♪

クロアチア観光 魔女の宅急便の世界

Danny Choo

世界にはジブリの名作「魔女の宅急便」の舞台となったといわれているスポットが結構たくさんありますが、そのうちの代表格が、クロアチア“ドブロブニク”です

スルジ山から眺めるアドリア海とオレンジ色の屋根が魅力的な旧市街の美しさは息を呑む絶景で、まさしく「魔女の宅急便の世界」が眼中一面にパァ~っと広がります

ジジのような黒猫が小道でお昼寝していたり、ロープで洗濯物が干されている光景は本当に映画の中に自分が彷徨いこんだかのような錯覚を覚えます?上を見上げるとキキが空を箒で飛んでいるかもしれませんよ～( *´艸｀)

また、キキが働いていた「グーチョキパン店」も探せばあるかもしれません(*^-^*)

映画のシーンを思い浮かべながら街を散策していると、本当に自分が映画の中の世界に吸い込まれたかのような景色が広がっています♪

クロアチア旅行の予算

何となく東ヨーロッパは物価が安いイメージを持ってしまいますが、クロアチアは日本とさほど変わりません。

野菜やフルーツ、また交通費は日本に比べると安いのですが、その他は日本と変わらないと思っておきましょう！

下記は、予算の算出の参考にしてください(^^)

また、世界中から観光客が押し寄せる７・８月は宿泊代がグンっと上がるので、できればオフシーズンの中でも過ごしやすい 5 月下旬や 10 月上旬がおススメです(*^-^*)

※クロアチアきっての観光地「ドゥブロヴニク」は最も物価が高いエリアで、何もかもが旅行者価格になっています(;・∀・)

＜現地でかかる費用の目安＞

・３泊４日旅行のパターン：
約２～５万円（宿泊費：約０．５～１．５万円、食費：約１～２万円、現地交通費：約０．２～０．５万円、観光入場料等雑費：約０．５～１．５万円）

・７泊８日旅行のパターン：
約６～９万円（宿泊費：約１～３万円、食費：約１．５～２．５万円、現地交通費：約０．５～１万円、観光入場料等雑費：約１～２万円）

・２週間（１４泊１５日）旅行のパターン：
約 1２～15 万円（宿泊費：約２～４万円、食費：約３～４万円、現地交通費：約１～２万円、観光入場料等雑費：約１～３万円）

＜食費＞3,000 円～5,000 円/1 日あたり
＜宿泊費＞2,000 円～10,000 円/1 日あたり

＜交通費＞500～1,500 円/1 日あたり

上記の参考金額はあくまで平均値なので、現地でどんなところに泊まって、何を食べて、何をするのかに大きく左右されるので、目安程度に考えてくださいね～!(^^)!

クロアチア 必ず訪れたいおすすめの都市

クロアチアは小さな国でありながら、魅力的な観光地がありすぎて・・・困ります！

１週間でも足りないくらいの魅力があるクロアチア・・首都ザグレブはもちろん、ドブロヴニクもとても魅力的♪♪

地方の港町やワイナリーも絶景が広がっていて、本当に知れば知るほど魅力が詰まった国なのです!(^^)!

ザグレブ/ Zagreb

Sobrecroacia.com / CC BY

“クロアチアの玄関口”として、中世のヨーロッパの雰囲気が街中に漂うノルスタジックな街「ザグレブ」♪

クロアチアの首都でありながら、首都らしくないこじんまりとした街は、全て徒歩で観光できるコンパクトな街です(#^^#)

バロック式の建物や石畳の通りはどこを歩いていても、絵になるような街並みが続きます(*^^*)

＜ザグレブで訪れたいスポット＞

アッパータウン

ザグレブの旧市街「ゴルニグラド」。

旧市街の中腹にある歴史残る場所「アッパータウン（上部の町）」は、オレンジ色の屋根の家々が並び美しい町並みが眼下一面に広がります? ザグレブ大聖堂、ブラッディ・ブリッジなど是非訪れたいスポットが集結しており、全て石畳の街に歴史の趣きを感じます(*^^*)

イェラチッチ広場/jelacic square

Isiwal/Wikimedia Commons/CC-BY-SA-3.0-at / CC BY-SA

昼夜問わず賑わいをみせるザグレブの中心地にある広場です！

広場の周りにはミルキーでカラフルな建物がずら～っと並んでおり、1 年を通して様々なイベントが開催されています

また、17 世紀に造られたとされる泉や噴水、イェラチッチ総督の騎馬像などがあります

トカルチチェヴァ通り

ザグレブのメインストリートとしていつも人々で賑わいをみせる“トカルチチェヴァ通り”

通りには沢山のカフェやレストランが軒を連ねています

昼間と夜で異なる雰囲気になるのも特徴で、夜にはお洒落な音楽がどこからかライブで聞こえてきてムードある素敵な雰囲気に魅了されます(*^-^*)

ドラツマーケット/dolac market

Jeronimo Alcala / CC BY

赤いテントが目印のザグレブの青空市場「ドラツマーケット」

朝６時からオープンし、地元の人々でにぎわうこの市場では、カラフルで新鮮な野菜や果物、チーズにパンなどがお得にお買い物できます♪♪

クロアチアのサンドイッチはヨーロッパの中でも美味しいことで有名なので、もしサンドイッチがあればトライしてみてください(#^^#)

ドブロヴニク/ Dubrovnik

dronepicr / CC BY

“アドリア海の真珠”として、クロアチアで最もクロアチアらしい魅力が詰まった世界遺産の街「ドブロヴニク」

アドリア海とジナル アルプス山脈の間にあるこの街はジブリ映画「魔女の宅急便」のモデルになった街としても知られており、城壁に囲まれた旧市街のオレンジ色の屋根がずら～っと連なる景色は、まさに魔女の宅急便の映画の中に彷徨いこんだかのような不思議な気持ちになります♪

ドブロブニクだけでも満足できるくらい沢山の見どころがありますよ(*^^*)

＜ドブロブニクで訪れたいスポット＞

旧市街の城壁

Dennis Jarvis from Halifax, Canada / CC BY-SA

ドブロブニクの一番の魅力が旧市街の町に広がる広がるオレンジ色の屋根とコパルトブルーの海??そんなオレンジ色の屋根の街並みを取り巻く「城壁」旧市街の街並みを高台から
様々な角度で楽しめるスポットです

息を呑む景色が眼中一面に広がります(*^^*)

旧市街

Tambako The Jaguar

どこを歩いても絵になる素敵すぎるドブロブニクの旧市街

車両の乗り入れが一切できない旧市街は全て石畳の通りになっており、心の赴くがまま散策を楽しめます

素敵なカフェやレストラン、雑貨屋さんなどのお店も沢山あります? キキが働いていたパン屋さんが見つかるかもしれませんよ～～( *´艸｀)

スルジ山の山頂/mount srd

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旧市街全体とアドリア海全体を一望できる絶景が目の前に広がる観光スポットです！

徒歩でも山頂を目指せますが、ケーブルカーで街の景色を眺めながら山頂を目指すのがおススメです(*^-^*)

プラツァ通り/Stradun

ドブロブニクのメインストリート「プラツァ通り」♪♪

通りには、カフェやレストランが軒を連ね、フランスのような素敵なテラス席で素敵なひと時を満喫できます(*^-^*)

ロクルム島/lokrum island

ドブロブニクからフェリーで約１0 分の距離にある、小さな無人島「ロクルム島」

透き通ったコパルトブルーのアドリア海で包まれているロクルム島は野生のウサギや孔雀など、少しびっくりするような野生生物に出会え、絶景と癒しの両方が楽しめます

特に野生のウサギはまんまるに太っていて（？）癒されますよ～( *´艸｀)

クロアチア 絶景＆穴場

アドリア海の青の洞窟｜ビシェボ洞窟/Cave Bisevo

dronepicr

オリーブ畑やブドウ畑が広がる、とてものどかな“ビジェボ島”

この島で有名な穴場スポットが、“青の洞窟”です

青の洞窟といえば、真っ先に思い浮かぶのはイタリアですよね。

実は、クロアチアにも青の洞窟が存在します!(^^)!

アドリア海にある、イタリアに負けないくらいとても神秘的なブルーが広がる青の洞窟・・・

洞窟の入り口は、12 人乗りのボート 1 台がギリギリ通過できる程度の大きさで高さは約 1.5 メートル、横幅は約 2.5 メートルなので入り口をくぐる際には、ボートをこぐスタッフの「head down」を合図に頭を下げないといけません( *´艸｀)

そして、頭を上げた瞬間、目の前には幻想的なディープブルーの暗闇が広がり、洞窟内に広がる青のグラデーションは息を呑むほどの絶景です(*^-^*)

ちなみに、青が最も美しく輝く時間帯は午前 11 時、12 時頃だそうなので、その時間に行くのがベストです!(^^)!

個人で行くのは難しいので、ツアーで行きましょう！

プリトビツェ湖群国立公園/Plitvice Lakes National Park

クロアチアの世界自然遺産「プリトビツェ湖群国立公園」

クロアチアでもっとも美しいと言われているプリトビツェ湖群国立公園は「一生に一度は訪れたい世界の絶景」にも選ばれており、湖・滝・森の大自然の絶景で溢れるおとぎ話のような輝きに満ちた世界が広がっています

透き通ったエメラルドグリーンやサファイヤブルーの神秘的な色を放つ、大小 16 の湖と92の滝が織りなす絶景は世界でもここにしかない圧巻の絶景です♪♪

遊歩道が何パターンかあるのですが、せっかくなのでもし時間があれば下湖群も上湖群も散策してみましょう(*^^*)

結構上り下りのある遊歩道なので、歩きやすい靴が必携です！

ゆっくりと公園を満喫するのであれば、１泊２日をおススメします

プリトヴィツェには、公園入口まで歩いてすぐのところに公式ホテルが 3 ヶ所(Hotel Jezero 、Plitvice Hotel 、Bellevue Hotel)と、車で移動が必要な場所に範囲を広げれば近郊に多数ホテルがあります。

ヨーロッパの万里の長城｜ストン/Ston

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ドブロヴニクからバスで約 75 分、広大な塩田とシーフードが有名な「ストン」

ドブロヴニクとは異なり、とってもゆったりとした静かで落ち着く時間が流れている街で、石造りの街並みはどっしりと、重みと落ち着きがある雰囲気です(*^-^*)

ストンには、ヨーロッパ第二の長さを誇るというストンの城壁があります。

ヨーロッパの万里の長城として親しまれているこの城壁はラグーザ共和国時代の要塞が有名で、中世の優れた建築物とされています。

砦の建設は 14 世紀に始まり、3 か所に建てられた城は城壁によってつなげられ、5km にも達する城壁には４０の塔が設けられました。

それぞれの塔から見渡すストンの街も角度によって見えるものが異なるので、歩くにつれて変わるそれぞれの絶景を楽しんでみてください(#^^#)

また、ストンの町はワイナリーでも有名なので、時間があれば是非ワイナリー巡りをして美味しいワインを堪能してください♪♪

「クロアチア・ワインの名産地」として知られるペリェシャッツ半島

特に最高級の赤ワインの産地であり、一帯にはプラヴァッツ・マリという赤ぶどうの品種がたくさん植えられています。

1 本 50～150 クーナ（900 円～2700 円）程度で最高級ワインを購入できます！

マルコポーロ生誕の島｜コルチュラ島/Korcula Island

Mario Fajt

どの景色を切り取っても絵になる古くからの伝統が息づく島「コルチュラ島」

島全体がアドリア海に面しており、ビーチもたくさん！

また、コルチュラ島はかの有名なマルコ・ポーロの伝説が残る美しい島として知られていて、その歴史は 2,000 年にもなります。

中世の時代から変わらない石畳の街並みとどこを通ってもワクワクする細い路地がたまらなくお洒落な島です

路地で上を見上げると、風にはためく洗濯物と明るい太陽と真っ青な空が目に飛び込んできます(#^^#)

旧市街には、マルコ ・ポーロの生家もあるので、興味があれば是非足を運んでみましょう！

また、コルチュラ島は、白ワインの産地としても有名なので、時間があれば是非コルチュラ島名産の白ワインを堪能しましょう～♪♪

特に Toreta Winery が人気です!(^^)!

妖精が住む美しい村｜ラストケ村/Rastoke

c Karl Gruber / Wikimedia Commons

プリトヴィツェ国立湖群公園から北に約 30ｋｍ、スルンチツァ川（Slunj?ica）とコラナ川（Korana）の合流点に位置する「ラストケ村」。

のんびりとした時間が流れる自然豊かなラストケ村は、緑がとても豊かで、家々の間を小川が縫うように流れ、まさに桃源郷のような夢幻の世界が広がっています

村の中を散策していると、民家の奥から妖精やホビットがひょっこり姿を現すんじゃないか思うほど、本当に素敵な雰囲気なのです(#^^#)

小川沿いにカフェがあるので、せせらぎの音を聞きながらコーヒータイムをしていると自然と癒されてしまいます( *´艸｀)

また、村では釣りやカヤック、ボートなどのアクティビティも楽しめますよ～♪

クロアチアに浮かぶ島々｜おススメ３選

1000 以上もの島を抱えるクロアチア

アドリア海に散りばめられた宝石のような美しい島々はクロアチアで時間があれば是非島巡りをしてみましょう(*^^*)

どの島もそれぞれ魅力があり、できれば１か月くらい滞在して全ての島々を見て周りたいくらい、本当に素敵なのですが、今回は厳選して・・・３島紹介しておきます!(^^)!

①ラベンダーの島｜フヴァル島/hvar island

Arnie Papp

豊かな自然やギリシャ・ローマ時代から続く深い歴史が息づくフヴァル島。

アドリア海を代表するリゾートアイランドとして知られており、アドリア海に囲まれた海沿いには沢山のカフェやレストランが軒を連ねます。

そんなフヴァル島の一番の魅力は初夏に咲き誇るラベンダー

青いアドリア海を背景に、紫色の花をつけたラベンダーが島を覆う様子は、思わず「わぁ～！」と叫びたくなる絶景です！

一番の見ごろは 6 月中旬から 7 月初旬です！

② お魚の形をした島｜ブリユニ諸島（ブリユニ国立公園）/brijuni islands, brijuni national park

プーラの沖合いに浮かぶ大小 14 の美しい島々からできているブリユニ諸島。

手付かずの大自然が残るこの島々は国立公園にも指定されており、可愛らしい野生動物も沢山暮らしています

ちなみにガズ島には上陸できないので、ツアーで上空から景色を楽しむことになります!(^^)!

③ ハートの島―ロクルム島/Lokrum island

ドブロブニク旧市街からフェリーで約 20 分というアクセス便利な場所にある無人島「ロクルム島」

手つかずの大自然が残されており、野生のうさぎや孔雀が島内でちらほら見かけます!(^^)!

また、かつての修道院の廃墟やフランス軍の城砦の跡地も見どころです

この島の一番の魅力は、上空から見えるハート型の島！ きれいなハートの島として、ヨーロッパでも有数の絶対に訪れたい島で常にランクインしています！

ツアーで上空から景色を満喫してくださ～い!(^^)!

夏場は朝一のフェリーが 9 時に出るので、それに乗るのがオススメです(*^-^*)

クロアチア国内ツアーby Veltra

プレミアム・クロアチア】世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園　日帰りプライベートツアー＜クロアチア名物ランチ付／日本語ガイド／ザグレブ発＞

世界遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園＋ラストケ村　日帰りツアー　見どころを効率よく巡る！＜英語ガイド／ザグレブ発＞

クロアチア青の洞窟 アドリア海6つの島をスピードボートorリブボートで巡る！1日観光ツアー＜英語／スプリット発＞

コルチュラ島＋ストン 日帰り観光ツアー！ワイナリー立ち寄り＆試飲付き＜4～10月／火曜日催行／英語／ドブロヴニク発＞

クロアチア 3島巡りツアー！世界遺産トロギール＋ブルーラグーン＋チオヴォ島＜5?9月／スプリット発＞

まとめ

いかがでしたか？

一歩足を踏み入れると、そこには素敵な童話の世界が広がるクロアチア

世界のジブリ「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台になったといわれているクロアチアは、中欧の小さな国でありながら、見どころが数えきれないほど沢山あり、日本でも旅行先として人気が高まっている魅力あふれる国です

どこまでも続くアドリア海のコパルトブルーの海に、オレンジ色の瓦屋根のノルスタジックな街並み、そしてイタリアに負けないくらいきれいで幻想的な青い洞窟に、妖精がいるかのような素敵な大自然・・・

コンパクトな国の中には、世界でもここでしかない息を呑むような絶景が沢山あり、せめて１週間は滞在したいですね♪

クロアチアのフレンドリーな人々と治安の良さは女性の一人旅でも安心して旅ができますよ～♪

今回の記事では、そんな魅力溢れたクロアチアについての基本情報を少し交えながら、クロアチアに来たら是非訪れたいおススメの観光地を紹介していきます！

旅行プランづくりの参考になれば幸いです(*^▽^*)

クロアチアにしかない魅力に沢山触れ、クロアチアにまた行きたい！と思えるような素敵な旅にしてくださいね～(#^^#)

思い出は Priceless　現地でクロアチアの魅力に沢山触れて、現地に行かないと味わえない感動を味わってください♪♪

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*^_^*)

Cafeholicでした！