ハロン湾| ベトナム

旅人同士でベトナムについて話と、
「ハロン湾ってどうなの??」と会話に上がることがある。
意味としては、
『世界中の素晴らしい場所を知る旅人が敢えて行くほどの特別感はそこにあるのか?』
ということだ。
そんな中、僕の答えはこうだった。
本当に素晴らしい経験だった!時間があるなら船上で宿泊をすることをすすめるね、本当に感動したよ!
1600の奇岩島から成るハロン湾、数ある個性豊かな見どころ。船上でのビュッフェランチに、カヤックやダイビングなどのアクティビティ。そして夜はデッキでの水上パーティ、夜更けを迎えたあとに気付く辺りの静けさと、ただただ繰り返す水が船や奇岩にあたっては引き返す音。
静かな闇の中、見えるものといえば、他のクルーズ船が心地よさそうに水面に揺れながら寝静まり、デッキを振り返れば目を疑うほどの巨大な奇岩がそびえ立つ。
何キロも遠くでポツンと輝く街灯り、そんな非現実的な夜を簡単には忘れられるわけがなかった・・・

ハロン湾|周辺見どころ


ハロン湾は、43,400ヘクタールの広大なエリアであり、1,600もの石灰岩からなる奇岩を織り成す神秘的な景観で知られる世界自然遺産である。
またハロン湾には一つの伝説がある。
昔、隣国である中国から度重なる侵略を受けていた時代、龍の親子が降臨し、口から炎を吹き敵を破り、吹き出した宝玉の数々は奇岩となり海面に突き刺さった。以降、奇岩は外敵の侵入をいく度となく防いだそうだ。
以降、下竜湾(ハロンワン)として呼ばれるようになったそうな。

闘鶏岩


By Nguy?n Thanh Quang [GFDL or CC BY-SA 3.0 ], from Wikimedia Commons
1,600の奇岩島のうち数百にそれぞれ名が付いており、それらは、親指岩、ゴリラ岩など特徴からとられた名がつけられている。
中でも有名な奇岩がこれ『闘鶏岩』である。
2羽の闘鶏が向き合い、羽を広げ威嚇し合っているように見える。
大半のクルーズが紹介して回るので、見逃さずに自分の目で是非見て欲しい。

ティエンクン洞


Photo by Frances Ellen
ティエンクン洞は、ハロン湾にある鍾乳洞の一つで、天宮の意味をもつ。ティエンクン洞もまた大半のクルーズが立ち寄る人気のスポットだ。
鍾乳洞内部は高さ20m、幅10mで規模としては決して大きくはないが、幻想的にライトアップが施されているのでカメラを忘れずにもっていくといい。

ティートップ島(Ti Top Island)


By Greg Willis from Denver, CO, usa (Ti Top Island) [CC BY-SA 2.0 ], via Wikimedia Commons
1962年にホーチミン大統領と旧ソビエトの宇宙飛行士で英雄のGhermannTitov(ゲルマン・チトフ)がこの地を初めて訪れた。訪問を記念し島は、Titov氏の名に因んでティートップと名付けられたそうだ。
頂上の展望台までは、自分の足で階段を昇っていくことになる。普段歩いていない人には、いい運動になるかもしれないが、頂上からの景色はそれなりにのぼる価値があるので頑張ろう!

フローティングビレッジ(水上生活村跡地)


かつて「フローティングビレッジ」と呼ばれる水上生活者が生活をしていた村を訪問する。
現在は、ベトナム政府が陸上での生活を奨励しているため、村は正式には撤去となり跡地となっている。

ハロン湾|行き方

ハロン湾は最寄りの都市ハノイからでも180㎞ある。遠すぎることはないが瞬間でいけるほどの距離ではないので日本から旅行などで訪問する予定を立てている方は、予めバスなど予約の都合をつけておいたほうが余計なストレスのない旅行となるだろう。
【ハノイからのアクセス】
バスが主流移動手段 所要時間約4時間
バス、バン、タクシーの順に安い。ひとり旅なのか、グループかなど状況で使い分けるとよい。
※バス予約前に確認しておきたいこと
①ハノイ市内にはバスターミナルがいくつかあり、バスターミナルの名称や住所把握しておくこと。
②ハロン湾のクルーズは、主に「HalongBaytuanChau」が発着地だが、稀に「HalongBayHonGai」発着の船もある。 バスは両方出ている。
ハノイからのバス予約はここから
【ダナンからのアクセス】
ダナンからハロン湾に向かうにはいくつか選択肢がある。
・バスで直接ハロン湾へ
最も簡単でバックパッカー向けだ。ハロン湾の位置するクアンニン省(Quang Ninh)行きに乗ればよい。
所要時間20時間弱 費用は3000円弱
ダナンからクアンニン行きバス予約はここから
・飛行機 ハノイへ行き、バスでハロン湾へ。
(ハロン湾最寄りはハイフォン空港だが、アクセスがハノイのように良くないので、おすすめは出来ない)
時間も体力も抑えられるのでおすすめ
所要時間はたったの1時間半でハノイへ到着する。 
ダナンからハノイの飛行機予約はこちら
※早めに予約しておけば片道3000円ほどで見つかる可能性大。
直前だと1万円を超えることもしばしば。
・(列車)ダナン⇒ハノイ、(バス)ハノイ⇒ハロン湾
時間がかかる上に費用も飛行機と大差ないのであまり得策ではないだろう。
※ホイアンからの場合も、ダナンからのアクセスと同様に考えればよい。
一度ダナンに行くようになると思います。
【ホーチミンからのアクセス】
飛行機でハノイ、続いてバスでハロン湾がベスト。
所要時間 2時間  早め予約で約4000円代から見つけることができます。
ホーチミンからハノイの飛行機予約はこちら

ハロン湾|ホテル


Photo by Neville Wootton
ハロン市内には、ハロン湾のクルーズだけでなく、ロンティエン寺(竜天寺)やホンガイ教会、バイトー山やマーケット、それに東南アジア最大級のテーマパーク、ドラゴンパークなど見どころたくさん!
クルーズツアー前後などにハロン市内での滞在をご検討の方に、
便利で滞在も満喫できるロケーションのホテルをご紹介
【ひとり旅やバックパッカーにおすすめ】
Alex Hotel
AlexHotelは、ハロン湾から徒歩10分です。24時間営業のフロントがあり、無料Wi-Fi付きのモダンな客室を提供しています。滞在中は、ハロンの観光スポットへのツアー(毎日催行)が楽しめます。
カーペットフロアの客室には、エアコン、ケーブルテレビ、ミニバー、紅茶/コーヒーメーカー、専用バスルーム(温水シャワー付)が備わります。フロントデスクに荷物預かりとセーフティボックスがあり、ランドリー/アイロンサービス(有料)やビジネスセンターのパソコン(無料)を利用できます。
すぐそばにアジア料理と洋食を提供するレストランやバーがあります。
【家族や友達グループにおすすめ】
ノボテル ハ ロング ベイ ホテル
この宿泊施設はビーチまで徒歩6分の快適な4つ星ホテル、NovotelHaLongBayHotelからはユネスコ世界遺産に登録されたハロン湾の景色を望めます。屋外プール、屋外プールデッキ、レストラン、敷地内の無料専用駐車場を併設しています。
ハイテクを取り入れたエレガントな内装のユニットで贅沢な滞在を楽しめます。設備の整ったユニットには、無料Wi-Fi、モダンな家具、エアコン、セーフティボックス、ワードローブ、専用バスルーム(シャワー、無料バスアメニティ付)が備わります。一部のユニットには、素晴らしい景色を望む専用バルコニーが付いています。
NovotelHaLongBayHotelのツアーデスクと24時間対応のフロントデスクでは、24時間対応のルームサービス、外貨両替、レンタカーの手配といった様々なサービスを提供しています。Novotelのフレンドリーなスタッフがハロン湾のクルーズも手配しています。
プールサイドのレストラン、The Squareではおいしい各国料理を提供しており、プールとハロン湾の景色を眺めながら食事を楽しめます。

ハロン湾|クルーズ(ツアー)

いよいよメインのクルーズツアーのご案内
ベトナム滞在や旅行の都合でアレンジして頂ければと思いますが、時間があるのなら絶対宿泊クルーズがおすすめです!船上ビュッフェランチや各名所訪問、カヤックやダイビングなどアクティヴィを楽しんで、夜は豪華に船上で過ごすとよいと思います。
でもご安心ください。時間に余裕がない方向けにおすすめのツアーもあります。
是非ご自身にぴったりあったプランを見つけて頂ければと思います。

クルーズ(ツアー)おすすめ

世界遺産ハロン湾日帰りクルーズ 高速道路利用で朝はゆっくり出発 人気の「ニャーハンゴン」ディナー付きプランあり<現地ガイド(日本語可)/名物シーフード昼食付き>

基本的な要素を全て兼ね備えた贅沢日帰りツアー
・ハロン湾のシンボルである夫婦岩や、 降龍伝説のもとになった奇岩島、 水上生活者の村を通過します。
・ハロン湾名物シーフードの昼食が楽しめます(オプション)
・ティエンクン鍾乳洞を訪問します
・空港送迎やディナーもつけることができます

世界遺産ハロン湾1泊2日ゴールデンクルーズ(旧バイトー号) アジアン・モダンなクルーズボート<現地ガイド(日本語可)乗船プランあり>

神秘的な伝説が今でも語り継がれるハロン湾。ハノイに行ったらこのハロン湾は外せません。おいしいお食事はもちろん、各種遊覧ツアーを盛りだくさんにつけた充実&のんびり出来ちゃうお勧めクルーズ旅行です。

最後に

世界には人生の時間をかけても見尽くせないほどの素敵な場所がたくさんあります。
ハロン湾に訪れるのは最初で最後のチャンスだと思って、是非ベストな選択肢を選んでいただければと思います。
またベトナム大冒険ブログでは、
【サパ編】
【ハノイ編】
【ホイアン編】
【ニャチャン編】も書いていますので、旅の情報収集にお役立てくださいね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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