ブログ|私の旅詩

旅の詩集|Poetry of the journey

2014年以降書きとどめていた旅の詩集をひっぱりだしてまとめてみました。
心の躍動や考え方、精神的模様をえがいています。

 

Human nature


Petrit Bejdoni [CCBY-SA 4.0], from Wikimedia Commons

 

 

出会いや別れ、経験と感動を重ね人は成長していく
それぞれの道をすすみ、魂を磨いている

 

出会いは人生の交差点だ、一つ一つの選択が道を作る

 

目の前の扉に恐れることはない、道はその向こうに続いているのだから

 

時々、ただ一人静かな自然で、心の声に耳を傾けて

 

人を変えることは大変だけど、自分を知ることは人を知る近道かもしれない

 

テロや戦争と近所喧嘩の違いは何だろう?

 

平和って争いがないことじゃなくて心の穏やかさだと思うから

 

「幸せだな」と言える人々ばかりの世の中。

 

 

 

CHILDREN

 

 

わかってる、この世界に自由なんてものはないのかもしれない。

 

それでも僕たちはそこに可能性がある限り探し続けるだろう、旅を続けるだろう、自由のかけらをつかむために。

 

本当の世界を、生きていることをこの肌で実感したいんだ。

 

いつまでも子供の頃に描いた夢を忘れられないんだ。
大人なふりなんて出来ないんだ。

 

こんなわがままがどこまで通用するかわからない、それでも確かめたいんだ、この心と共にどこまで高く飛べるのかを。

 

 

運命

 

 

私達は運命をフォローしている。

 

炎のように力強く、そして時には風のように柔らかく。

 

決断と終着点が同じということが正しいとは限らないだろう。

 

自然の一部として生きている限り人間の力だけで解決できないこともあるだろう、晴れの日もあれば雨風があるのと同じように。

 

人生の船はどんなことがあっても沈まないだろう、ここに魂がある限り。

 

この船がどんな港に立ち寄り、どんな出会いを齎し、そしてどんな経験や思い出を乗せていくのか想像するだけワクワクしてくる。

 

いつか空でも飛ぶ日が来るだろうか…

 

 

 

それぞれの道

 

どこかで誰かが後ろ指を指す。

 

もったいない、他に何か道があったはず、、。

 

じゃあ言ってみろよ?他に何が出来たっていうんだ?俺はいつでも前向きで振り返ったってどこにも後悔なんてねぇんだよ。

 

一つの道をじっくり育てるのも道だろう。

 

ただこれは自分で築き上げた道なんだ。どこにもコピーがなければ、振り返る道はどれもが勲章なんだ。この道自体が生き様なんだ。

 

軽い気持ちで言ってもらいたくないね。俺には感じてる風がある、息吹がある。そんなことを無視するくらいなら俺にこの10年はないんだよ。

 

幸せなんてものは人の数だけあるんだよ、文句があるならまっすぐ来いよ。

 

こっちは胸張って大一番の勝負してんだよ。

 

 

人生を抱きしめて

 

ある日誰かが言ったんだ「目の前にある木のせいで、森が見えなくなることだってあるんだぜ」

 

そして彼は続けたんだ。慌てるな、動くべき時じゃない、水面下で準備だけ始めるんだ、必ずその時がやってくるから。

 

もしもお前が溺れそうなら必死になって生きようとするだろう。

 

人生の船に乗ったなら、風や潮の流れ、満ち引き、そして必死に漕ぐことどれも欠かせないんだ。干上がってしまった島の上でどんなに慌てたって船は進まないのさ。時が来るまで待ちながら準備をすすめるべきなんだ、その一瞬のチャンスを逃さぬために。

 

つまり俺が言いたいのは、そんな難しい時でさえも楽しむべきってことなのさ。だってあとは1000倍楽しめるだろ?俺は人生の楽しみも苦しみを味わってきたのさ。

 

だってどこまでも続く平らな道なんて眠たくなるばかりだろ。

 

お前が殻を破ったとき、新しい君を見るんだ。空気さえもうまく感じるんだ。まもなくお前は新たな出会いを見るだろう。それは心の傷の代償かのように。

 

ほら、気付けばお前はもう中毒者なのさ、そんな人生の虜なのさ。

 

憎しみと愛情、怒りと感謝は一枚のコインなんだよ。涙の意味が一つじゃないのと同じようにな。

 

さぁ時がきた、航海に出ようぜ、まだ見たことのない世界へ。

 

 

 

 

もう一人の自分


By Charles J Sharp - Ownwork,from Sharp Photography, sharpphotography, CC BY-SA 4.0, Link

 

 

いつもそう、もう一人の自分が僕に伝える。“お前はこれをすべきだ、やってみるべきだ”と。僕はもう一人の俺についていく、君がいうことは僕を導くのだろうと信じている。

 

どんな恋人たちもこれまで君に勝てなかった。僕は意外と素朴な幸せを求めたりもする。でも君は僕をまだまだあちこちに連れ回したいようだ。

 

だが実際に僕は君のことをよく知らない。だからこそ君を知るために旅をしているのかもしれない。

 

そして、インスピレーションが来た。メルボルンまで540km、赤い大地をこの足で踏みしめたいと思う。たった一人、人も街もない道をただ黙々と歩いてみようと思う。大きな興奮と半分くらいの緊張と興奮を背負って。

 

人生を歩むように一歩一歩踏みしめてみよう。

 

故郷の友人を思い出す。高校生の頃、こんな僕によく振り回されていたのだろうと。それと同時に懐かしさと感謝を感じている。

 

近くにいること、大好きな仲間や家族。これが中々結びつかないのも自分だと徐々に理解を深めていく。

 

とにかく俺は旅をしている!

 

 

 

職業は旅

 

俺の職業は旅人だ!世界を見るのではなく感じさせる人間になるんだ。本物の旅人になってやる。これは夢じゃない、挑戦だ。超えてやる、まだまだこれからだ。

 

この旅を終えたとき大切な言葉一つ見つけられたらそれは成功と呼べるだろう。

 

両手を広げて感じよう。翼がなくとも羽ばたけるはず。まだまだ、こんなところで溺れている場合じゃない。俺は旅猿だ。壮大な自然、深く刻まれた歴史、そして大切な出会いが待っている。まだまだ超えられそうだ。人を追うな、背中を見せろ。

 

これが俺の生き様だ。まだまだ蒼い。俺はここにしかいない。 困ったことに魂はまだまだ満足してくれそうにない。


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