ベトナム大冒険【サパ編】

ベトナム|サパ

ベトナムを3週間かけて縦断の旅をしたけれど、
「ベトナムでどこが一番よかった?!」と聞かれるとやっぱりサパなんです

 

 

他にもホイアンなど、個性情緒ある街をいくつか訪れたけど、やっぱりベトナムというと、旅人としても田舎好きとしてもサパが1番印象深い土地だった。

 

標高1600メートルの山々に、先人達が作り上げた棚田溢れる心癒される景色と、山奥に暮らす6つの民族グループの人々。

 

サパを訪れずして本当のベトナムを知ることは出来ないのではないかと思うほど、サパには旅人心を掴む魅力があったと思う。

 

1920年代にフランスの避暑地として設立され、旅人への門が開かれた街。

 

トレッキング、ホームステイ、棚田景色やベトナム少数民族の文化に興味がある人達は、是非一度その目で確認してほしい。

 

 

サパ|ベストシーズン

サパを訪れる人の多くが、360度パノラマに広がる棚田景色を目にすることだろう。
ということで、気候も考慮した上で、サパを訪れるベストシーズンを紹介していこう。

 

9月狙えればベスト

9月の棚田は最も美しい!全体が濃い緑色の稲に染まり、部分的に黄金色を帯びてくるこの時期は、うっとりするほどの美しさ。写真が好きな者なら逃せない。

 

春|3~5月

旅行に適している時期。

 

乾燥していてとても暖かく、トレッキングなどするにも最適。また、この時期はローシーズンなので観光客も多くないので動きやすくていい。

 

棚田はまだ全体的に若い。春後半であれば、花を咲かせた田園景色が観れるチャンス大☆

 

 

夏|6~8月

避けたい時期。

 

雨季のため、雨が多い+湿気がとても高い。

 

逆に、棚田は見事な緑色となり、雨の止んだタイミングを狙えば、雨露で輝く最高な一枚が狙える可能性もあり。国内旅行者が増える時期なので、現地の人々と接触するチャンスかも☆

 

 

秋|9~11月

ベストシーズン!

 

9月前半はやや雨季後半と被るものの、スコールの様な一時的な雨なので大きな心配はない。

 

9、10月平均気温は15度前後あり、空も高く、日もそこそこ長いのでハイキングなどにもちょうどいい。11月になるとゆっくりと冷え込みが出てくるが気になるほどではない。

 

棚田は10月前半が刈り取りの時期となる。

 

冬|12~2月

旅行可能な時期。

 

この時期は5度前後まで冷え込むので寒く霧が出やすい。

 

旅行が出来ないというわけではないので、コンディションを理解したうえで、訪問するのはあり。むしろ霧を利用した高度1600メートルでのレアな写真などが撮影できるチャンスかもしれない。

 

 

サパ|地図


Photo by TUBS

 

サパはベトナムのラオカイ省(地図でマークされている所)の南西部。

 

 

 


サパエリアの地図。

 

現地の民族が暮らす農村部へ入村するには入村料75000ドン(約375円)が必要となります。
ツアー等で入村する場合は、ツアー料金に入村料が含まれていることが多い。

 

 

 

サパ|行き方

ハノイからのアクセスを紹介します。

 

バス

サパへ向かうのに最も主要な移動方法。直行便が出ていて、時間帯は早朝、昼、夜行バスから選べる。
所要時間は共通して約6時間前後。料金は1000円~2000円の間

 

こちらからバス予約できます(日本語)

 

 

サパ|寝台列車

『長時間のバス移動は苦手だけどサパには訪れたい』
そんな方には寝台列車がおすすめ。

 

所要時間は約8時間(睡眠を取るには完璧、時間節約になります)

 

費用はと比べると高めですが、ホテル代が抑えられるので逆に安上がりだったりします。 

 

こちらから寝台列車の予約できます(日本語)

 

 

タクシー

『景色を楽しみたいけどバスは苦手』という方、タクシーという選択肢ありますよ。

 

所要時間は最短の約5時間。
費用は少し高めですが、グループ旅行の場合は人数によりますが、寝台列車と変わらないぐらいですかね。

 

こちらからタクシーの予約できます(日本語)

 

 

 

サパ|観光(楽しみ方)

サパ市内を散歩

 

サパの街は自分の足でみて回るのにちょうどいい大きさです。

 

一日かけてサパ湖周辺やマーケットを訪れて独特な世界観を楽しむのもいいでしょう。
(見るのに辛いですが、犬が肉としてつるされて干されていたりとベトナムの田舎ならではの雰囲気があります。)

 

現地民族の方に声をかけられたら、ビールを御馳走するなどして、少し一緒に過ごすのもいいかもしれませんよ☆ 

 

 

バイクで農村を探検

 

サパの街や、農村部でのホームステイでバイクを借りることが出来ます。
バイクがあれば、あちこち遠くまでいけるので便利ですよね。

 

写真は私がホームステイ先で借りたバイクです。

 

エンジンをかけたらキックバーが折れて修理に出したり、ガソリン漏れでガス欠になって30分ほどバイクを押したりと色々大変でしたがいい思い出です。

 

農村の本当に誰もこないような奥地まで行ったときには、さすがに道端でみかける人達も見慣れぬ顔に驚いていました(笑)

 

田園景色を満喫


私がサパを訪れたのは11月でした。

 

刈り取りがほぼ終わっていましたが、棚田景色を満喫できました。

 

ふと、いかようにしてこれほどの規模の棚田を造成したものかと頭をひねらされたのを覚えています。

 

サパ周辺の民族宅にホームステイ

 

 

写真は左から

 

1、キッチンとダイニングの写真
(床は土間そのもので、壁もすきまだらけで電気がなくとも光が自然と差し込むように出来ている。写真の左奥では旦那さんと僕が、庭にいた鴨を調理していて、湯を張った桶に首を落とした鴨を漬けながら素手で皮を剥いでいく。全身鳥肌を立てながら皮を剥いだのは一生忘れない。一部たりとも無駄にはせず骨も包丁で細かく叩き、スープの出汁となる。)

 

2、料理窯
(牛や豚、鴨など家畜にあげる餌を煮る窯で、乾燥させたトウモロコシや野菜などを煮込んで餌にしていました。)

 

3、家庭写真
(この写真を撮影した理由は左下にある名前のリスト。漢字で書かれています。ベトナムも日本と同様に中国文化の影響を強く受けており、ベトナム戦争以前は漢字を使用していたため、現在では限られた一部の人々のみがかろうじて読める程度。また一郎、四郎って、、まさに日本でも昔使われていた名前表記ですよね。)

 

4、街で出会ってホームステイさせくれたThanh Kim村のDzao族の女性
(申し訳ない、名前を忘れてしまった、、。火は乾燥した竹を使っており、数本を矢の様に並べ、燃えていくごとに少しずつスライドしていく。)

 

 

※一泊目のお家はこんな感じでしたが、翌日宿泊させてもらった家の床は土間ではなくコンクリートでしたし、家の造りも新しめでした。

 

ですので、あくまで参考ということでお願いしますね。

 

 

 

サパ|ツアー

サパ トレッキング3泊4日ツアー 寝台列車でモン族の村へ!ビクトリア号選択可<現地ガイド(日本語可)/朝食・昼食付/ハノイ発>
寝台列車2泊、サパ1泊、「サパは遠いから」と思っている方も、2日間あればサパに足を運べます。時間がない旅行者に人気ツアー!サパの少数民族と雄大な棚田を見れば、そこはまさに別世界。

 

サパ|ホテル

一人旅やバックパッカーにおすすめ

Sapa Tatu Homestay

 

ロケーション良く、しかも安価で朝食までついてきます!また部屋から望めるガーデンビューもおすすめです。

 

 

家族や友達とグループでおしゃれに宿泊なら

プオン ナム ホテル(Phuong Nam Hotel)

 

何よりおすすめの決め手は、バルコニーが望める山景色!

 

フロントデスクは24時間対応で、ツアーデスクも併設しています。レンタカーサービスやツアーも低料金で手配していて、外貨両替まで出来るので何かと、安心♪ 部屋にはエアコン、ワークデスク、薄型ケーブルテレビ、冷蔵庫、電気ポットが備わり、庭園または市街の景色を眺めながらお茶を楽しめます。また部屋には専用バスルーム、バスタブまたはシャワー、ヘアドライヤー、スリッパが付いています。

 

ムオンホア谷を望むテラスがある併設レストランで、ビュッフェ式朝食を提供しています。館内バーではドリンク、ビリヤードを楽しめます。

 

 

 

 

 

まとめ

 

ベトナム大冒険【サパ編】はいかがでしたか?

 

ベトナムを訪れる機会があれば、是非サパをチャックしてみてくださいな。

 

【ハロン湾編】
【ハノイ編】
【ホイアン編】
【ニャチャン編】も書いていますので、旅の情報収集にお役立てくださいね。

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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