バリ・旅ブログBAGUS 【治安編】

 

読者の皆さんこんにちは旅人TATSUです。

 

今回は常に海外旅行先ランキングなどでも上位のインドネシアはバリ島の治安について書いていきます。

 

楽しいはずの旅行や旅だからこそ、誰だって出来れば苦い思い出にはしたくない・・・

 

それでもあまり羽目を外しすぎると、せっかくの旅も台無しになってしまう可能性だってあります。

 

僕が2017年11月(※ちょうどバリのアグン山の噴火が騒がれていた時期)に、バリを旅していた時のことをまとめているうちに、「あっ、そうだ治安や注意点についても少し書いておこう!」と思ったのがきっかけで【治安編】を記事の一部に取り入れたのですが、実際に書き始めると思った以上に書きたい内容が多かったことに気付き、思い切ってバリ・旅ブログBAGUS 【治安編】という治安や注意点のみを扱った記事に仕上げました。

 

中でも今回はバリ島の中でも常に最も人で賑わっているクタ・レギャン通り周辺の治安について書いています。

 

それでは、、、

 

バリ島|クタ・レギャン通り周辺治安


あくまでの僕個人の肌感としてバリは、極めて安全、危険なところではないと思います。僕が旅してきた国の中には、もっと緊張感の漂っていた地域もありますので、そう考えると安全だといっていいと思います。

 

ただ注意すべき点や、あらかじめ把握しておくといい点がいくつかありますので、ご紹介していきますね。

 

 

国際爆弾テロ


バリでは過去に観光客を狙った爆弾テロ事件が2002年(死亡者202人負傷者209人)、2005年(死亡者23人負傷者196人)にいずれもクタ地区で起きています。事件以降の現在は平和が戻っていますが、2002年のテロ事件以降レギャン通りの街の中心地にはテロの被害者を弔う慰霊碑がたてられています。

 

 

麻薬や薬物


アジア各国地方によって多く見られる薬物の売人ですが、ここバリのクタエリアにも薬物の売人があちらこちらにいます。日中よりも陽が暮れ始める夕方以降レギャン通りや裏路地を歩いていると、通り過ぎ際に「マリファナあるよ」、「マッシュルーム?」などと直接的というよりは、興味ある対象を探しているといった感じで片言の日本語で声をかけてきます。

 

インドネシアは麻薬犯罪に非常に厳しい国で、法律で麻薬等薬物の所持や売買、使用等は禁止されていますので気をつけましょう。バリ島には多くの外国人が囚役を送っています。また警察と地元の売人がグルとなって、買い付けようとした瞬間にどこからか警察が現れるというケースも少なくありません。

 

警察は、あなたを逮捕する、もしくは高い確率で現金を求めてきます。

 

 

警察


バリ島、特に主要観光地となるクタエリアの警察は日本の警察とは違います。経済上みんなお金が欲しいので、警官も何かにつけて現金を求めてくることがあります。※何も犯罪に関わるようなことをしなければ大丈夫です。

 

例として、インドネシアでは日本で発行される国際免許(ジュネーブ条約によるもの)は正式には有効ではありません。国際免許にはジュネーブ条約によるものとウィーン条約によるものがあり、インドネシアでは日本では発行されないウィーン条約による国際免許が有効となっています。

 

多くの場合、日本で発行される国際免許を持ってバイクを運転していて警察に止められても見逃してもらえることがほとんどですが、運が悪い場合は警察官に現金を求められます。その金額はまちまちで5000(約50円)ルピーから1280000(約1万円)まで様々です。

 

アドバイスとしてはもしもバイクの運転で捕まってしまったとした場合に高いことを言われても、限界まで値引き交渉するようにしましょう。警察官も逮捕したいというより、現金が欲しいのでうまく天秤にかけてきます。

 

また地元の住人が、警察官との話し合いに上手に日本語で助けの手のように割って入ってくることがあります。ですが、彼らもまた警察官の味方の可能性があります。助けるふりをして「俺がうまく安くしてもらえるようにお願いしてやる」などといって、終いには警察に値引き額を払ったのちに、その男から「助けてやったんだから少し出しな」なんてことになりかねません。

 

基本的にバリの人々は温厚で親切な方が多く、僕は大好きですが、何事も表裏一体で、お金をせがんでくるひとも少なくありませんので、気を付けてください。

 

 

盗難


これはバリというよりも海外を旅行するときの鉄則ではありますが、置き引きや盗難にはくれぐれも注意しましょう。陽が暮れた後のビーチや街の中でも、自分の貴重品は手にぶら下げたりビーチに置くのではなく、常に身元で管理するようにしましょう。

 

また宿によっては、室内においていった荷物が盗まれるといったケースもあるようです。
またホテル内での置き引きや盗難にも注意が必要です。

 

貴重品はセイフティボックスに預けたり、テーブルなど目につく場所に放置したりしないようにしましょう。

 

 

クレジットカードのスキミング犯罪


クレジットカードのスキミング犯罪で、どれほどの方が被害にあってるかはわかりませんが、実際に僕のドイツ人の友人が教えてくれた話になります。

 

現地でATMやカード決済にて暗証番号を入力する際は、もう片方の手で暗証番号入力の様子を覆ったほうがいいと言われました。その友人はどこからかカード情報が洩れ、多額ではありませんがバリを去った数日後に完全に身に覚えのない金額1万円ほどが引き落とされていたそうです。

 

また犯罪ではありませんが、ATMにてカードが呑み込まれてしまい取り出せないケースも多々あるようです。これは実際に私がバリ到着した初日に経験した内容になります。

 

その後、どうしたかというと、とりいそぎは一緒に旅していた仲間にお金を借りておいて、ATMの設置されていたホテルのスタッフに状況を伝えました。するとホテルではATMを開けられないとのことで近くの支店銀行へ行き状況を改めて説明。すると銀行からATM確認係のチームが派遣され一週間ほどでカードは尋ねた銀行の支店で管理されていました。僕は滞在が3週間ほどあったのでよかったものの、もしも一人旅で短期の旅行などにこられた場合に起きたら結構悲惨だよなと思いました・・・

 

対策としては、クレジットカードを2,3枚用意しておくと最悪の最悪のケースは避けられるのではないかと思います。

 

 

 

娼婦とマフィア


バリのクタエリア、特にはレギャン通りにはいたるところにバーやクラブが存在します。クラブ内に入り踊っているとアジア系のカワイイ女の子がたくさん踊っていて天使の様な笑顔であなたを見つめてきます。

 

彼女達はノリもよくて、一緒に飲んだり踊ったりととても楽しいのですが、一つだけ理解をしておいたほうがいい点があります。

 

それは多くの場合、彼女たちは〝マッサージ師〟であったり、娼婦である可能性がとても高いです

 

それを把握した上で、ドリンクを御馳走してあげて一緒に楽しむだけならいいのですが、万が一仲良くなり過ぎて彼女はもうあなたを今夜のベッドのお客だと思っていたのにあなたが最終アンサーにNOと答える。

 

すると彼女らは突然手を翻すかのように天使から悪魔と化し、あたりに潜んでいる不良やマフィアを招集し始めます。

 

これはいわゆる〝つつもたせ〟のようなもので、何かしらの口実さえされば地元の彼らはあなたに絡んでくる可能性があります。

 

僕の友人で、このパターンで一発パンチをもらってめっちゃテンションが下がったといっていた人がいます。

 

僕自身も、胸倉をつかまれ振り払おうとした瞬間、お気に入りのビンタンタンクトップがビリビリに破かれ、仲間を呼ばれました。僕は何も悪くないとは思いつつも、クタで仲良くなった地元のタクシー運転手ジロー(バリ人)から、「トラブルに巻き込まれる前に逃げろ」と言われていたので、一緒に旅していた仲間に声をかけ急いでタクシーに乗り込みました。

 

しかし、渋滞で乗り込んだタクシーは1㎜と進まず、大丈夫ではあったものの彼女はタクシーの前に回り込み数回タクシーを蹴っ飛ばして去っていきました・・・

 

 

 

まとめ

バリ・旅ブログBAGUS 【治安編】いかがでしたか??

 

なんだか記事の初めに『安全です』といったものの、あんなこともあったな、こんなこともあったなと書いているうちに、「あれ、果たして安全なのか?」と一瞬疑う瞬間も出てきました(笑) 

 

ただ実際にバリの地元の人たちはみんな人見知りもせず陽気に声をかけてくれる人たちばかりなので、基本的にはここであげたような注意点だけ頭のすみにいれていただいて、後は存分にバリ旅行や旅を楽しんでいただければと思います。

 

またバリ・旅ブログBAGUSでは、【基本情報編】、【夜遊び編】、【食事編】、【ホテル編】、そして【ヨガ編】や【サーフィン編】や【お土産編】、地域ごとの記事も書いていく予定ですので、合わせてチェックしてみてくださいね。

 

それでは楽しいバリ旅行をお過ごしください!BAGUS

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る