インド バックパッカーブログ⑩【ムンバイ完全版】

 

 

ムンバイを訪れる半数がムンバイを目的とし、別半数の人々はムンバイを中継地点として近郊人気都市のゴアアグラへ向かうと考えられる。

 

そこで今回は、ムンバイで有意義な時間を過ごしていただくために
意外と見過ごしがちなムンバイの穴場スポットを紹介していこう。

 

改め『ムンバイ完全版』
出会うことで、少しでも貴重なムンバイ滞在が特別な思い出になればと願う。

 

 

ムンバイといえば、、、

 

何を連想するだろうか??

 

 

かつて『ボンベイ』と呼ばれた『インド最大の都市』。

 

第81回アカデミー賞8部門を受賞した映画『スラムドッグ$ミリオネア』発祥の地。
映画産業ハリウッド+ボンベイから生まれた『ボリウッド

 

IT産業としての世界各地に支社を持つ大産業でのムンバイ。

 

ここまでは誰もが知る『表面的なムンバイ』である。

 

それでは実際に『リアルなムンバイの世界』をお見せしていこう。

 

 

なぜ都市名が『ボンベイ』⇒『ムンバイ』に変わったか?

 

物語は17世紀まで遡ります。
この時代はイギリスやスペインを筆頭に世界各地で植民地開拓が行われている時代だった。

 

ボンベイという名は、ポルトガル領であったことから『BomBhaia(良き湾)』を意味している。後に埋め立てられてしまったものの当時ボンベイは七つの島で構成されていた。

 

ここで重要人物として登場するのが、
元ポルトガル国王ジョアン4世の次女『キャサリン・オブ・ブラガンザ』だ。

 

スペインからの独立であくせくしていたポルトガルの国王ジョアン4世は同盟国が必要だった。そこで国王ジョアン4世は政略結婚として、次女キャサリン・オブ・ブラガンザを英国のチャールズ王太子(後のチャールズ2世)へ嫁がせた。

 

しかし当時大きな借金を抱えていたイギリスは、ポルトガル植民地のボンベイを結婚条件の引き換えとし見事に手にしたのだった。そう、そのときに英名としてムンバイと名付けられたのだ。

 

ムンバイを手にしたイギリスは貿易拠点として東インド会社を設立、ここから皆も知るインド支配が始まっていくのです。

 

※ちなみにイギリスに喫茶(ティー文化)を持ち運んだのは、キャサリン・オブ・ブラガンザ王妃だそうです。

 

 

観光【ムンバイ秘密の観光地】

ドービ・ガット

ドービーとは、カースト制度における下層階級で洗濯を職業とするもののこと。何百人もの人々が、洗濯場で色とりどりの衣服を岩場にピシャン!と打ち付けて洗濯している光景をまのあたりにできる。その人数と服の数は圧巻で、ムンバイのホテルや病院など全ての衣服が洗われている。その規模はギネスブックにものっているほどだ。

 


出典:作者 M M from Switzerland (Dhobi_Ghat_DSC3272Uploaded by Ekabhishek) [CC BY-SA 2.0], ウィキメディア・コモンズ経由で

 

セーウリ・フラミンゴ・ポイント

市が管理する15エーカー(約東京ドーム1.3個分)のマングローブエリアで、フラミンゴが見られる。
(ツバメなど他にも多々美しい鳥が見られる)

 


出典: 作者 Dr. Raju Kasambe [CC BY-SA 3.0], ウィキメディア・コモンズより

 

ギルバートヒル(GilbertHill)

ギルバート・ヒルは、ムンバイのアンダリー住宅地区に存在する不自然な大岩。高さ約61メートルもあり、約6,600万年前に溶融岩が地球の裂け目から押し出されたときに形成されたと言われています。

 


出典: Oknitopat the EnglishWikipedia [GFDLまたは CC-BY-SA-3.0], ウィキメディア・コモンズ経由で

 

 

 

そして、是非とも実際に足を運んで自分の目で確かめて欲しいのが、、、

スラム・ダラヴィ(Dharavi)|カラフルなアートに姿を変えたスラム街

スラムと耳にすると暗い印象を持つ方が多いのではないだろうか?

 

ここムンバイのスラム・ダラヴィは今、NGO団体の協力によって、なんともカラフルなアートの明るい街へと変化を遂げている。まさに地中海沿岸や、南米にあるような村や町の一部のようだ。

 

そして明るいのは見た目だけではない。
コミュニティの人々は全員がリサイクルなどの産業によって毎日忙しく働いている。

 

まさにスラムの鏡であるダラヴィを是非、一度自身の目で確かめていただきたい!
ダラヴィを訪問するだけでも、ムンバイを訪れる価値があると思います。

 

以下、動画のリンクを貼っておきますね。
ChalRangDeAsalpha:Welcometothe'Positano'ofMumbai|TheQuint
Dharavi: A slum of hope
※現在、日本語字幕の編集中です。

 

 

夜遊び(ナイトライフ)

マリンドライブ(ナリマンポイント)


By Prateeksngh867 [CC BY-SA 4.0 ], fromWikimedia Commons

 

夜ひっそりと訪れて、ムンバイの夜景を湾の外から眺められるスポット。
風にあたりながらチャイを片手に、インドならではの粋な過ごし方をしてはいかがでしょうか?

 

 

Anti-social(アンティソーシャル)

市内にあるライブクラブで、ムンバイの夜をおしゃれにかざります。ジャズからポップミュージックまで、幅広い音楽ジャンルが演奏されていてアーティストもローカルから国際的なアーティストまで様々ラインナップが用意されています。

 

 

China House  Lounge

夜はやっぱりパーティって方!China House Loungeはテクノ系の高級感のあるクラブです。
インドならではのヒンディーミュージックもガンガン流れちゃいますよ!

 

 

ツアー(おすすめ☆☆☆☆☆)

ダラヴィスラムツアー


もしもあなたがインド・ムンバイに訪れて、ムンバイを本当に知りたいならDharaviSlum(ダラヴィスラム)のツアーが絶対おすすめです

 

映画『スラムドッグ$ミリオネア』のロケ地にもなったムンバイのスラム街へ!個人ではなかなか行くことのない「スラム街」をガイドと一緒に見学。巨大なスラム・ダラヴィ地区に暮らす人々の生活を垣間見れます。

 

 

ムンバイ1日市内観光ツアー

ムンバイ島に浮かぶ小島「エレファンタ島」と、インドの商業都市ムンバイ市内の観光スポットをまわる1日まるごとムンバイを楽しむツアー。日本語ガイド付きで、ガイドブックいらずの充実観光ができるはず!

 

 

 

ホテル

 

・ムンバイの安宿は500ルピーほどからあります。予約の際は市内からの距離を確認するようにしましょう。
(あまり遠いと移動に不便ですので)

 

・もしもインドならではのホテルに泊まりたいという方、
ザタージマハルパレスムンバイ】チェックしてみてください。1903年築のまさに王宮そのもの、インド式スパや、プールサイドのラウンジなど中も豪華!お値段は19000ルピーほどですが・・とほほ

 

 

 

 

お土産

インドならではのお土産リストです。もしもご家族やご友人にどうしようかな?
なんて思ったなら以下のおすすめから選んでみてはどうでしょう

 

スパイス

 

 

 

アクセサリー

 

 

 

サリー

 

 

 

ポストカード

 

 

彫刻

 

 

 

まとめ

インドムンバイ完全版いかがでしたか?
ムンバイで特別な一生に残る思い出が出来るといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

次は、インド バックパッカーブログ⑪【砂漠と宝石の街ジャイプル】です、

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