フィリピンの有名な食べ物【フィリピン人パートナーが絶対的にすすめる10選】

 

語学留学やリゾートで人気のフィリピンですが、どうせ行くならやっぱり現地のフィリピン料理を満喫したいですよね!

 

今回は特別に私のフィリピン人パートナーが力を貸してくれました!
「フィリピーナがおすすめする一度は絶対食べてほしいフィリピン料理10選」をご紹介していきます。

 

見た目びっくり!食べてびっくり!あれ?意外と日本食に似ているな!といったフィリピン料理をご紹介していきますね。

 

 

 

フィリピーナが絶対的におすすめするフィリピン料理10選

 

 

①アドボ【adobo】


photo: dbgg1979 on flickr

 

アドボ(Adobo)は、フィリピンの食卓を代表する煮物です。

 

鶏の手羽もしくは豚肉が使われることが一般的で、その他具材はゆで卵、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、タケノコなど一般的に日本の煮物に使われるような具材が入ります。

 

アドボは、あらかじめ具材を酢漬け(+にんにくや醤油)にして十分に柔らかくしてから表面を焼き煮こんでいきます。最終的に煮汁を残すか完全に飛ばしてしまうかもレストランや家庭によって変わってくるようです。

 

個人的には煮卵が入っていて煮汁に浸かってるものはボリューム感がグッと増して、白いご飯が何杯でもいけてしまいます(笑)

 

②キニラウ【kinilaw】


photo:Rodel Bontes

 

キニラウは、フィリピンでは前菜であったり、お父さんのビールのおつまみ的な役目を担っています。

 

キニラウとは、生の海鮮料理の意味をもち、魚(マグロやサーモン)を酢漬け(ココナッツ酢もしくはサトウキビ酢を使います)にしたものに唐辛子、たまねぎ、きゅうり、レモンなどが一緒に盛り付けられ彩りがとってもきれいです。

 

ただ地域によっては(特に北部では)海鮮の代わりにお肉を薄切りにしてアレンジを利かせています。

 

肉と野菜のバランスもよく、お酢を使っているのでさっぱりしてて美味しいですよ。

 

 

③バロット【balut】


photo:Jerick Parrone

 

フィリピン料理でも、「えっ?!!」と、目を疑いたくなる圧倒的な料理バロット。

 

孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵となります。
見た目が少しグロテスクで、卵にはヒナの姿がはっきりとあります(笑)

 

フィリピン留学や旅行で行かれた方同士の会話に「バロット食べた?挑戦した?」なんてあがることも少なくないのではと思いますが、それぐらい強い印象を与えるバロット、実際に行かれる方は是非試してみて欲しいですね。

 

ちなみに食感ですが、、、孵化状況や日数で味や口当たりが変わってきます。

 

18日目の卵がバロットの理想だともいわれていますが、日が浅い場合などは濃厚な卵黄を食べているような感覚、逆に孵化に限りなく近い場合は骨が形成されてきているので、エビなどの甲殻類を食べているような食感に加え鶏肉の味がふわっと感じられます。

 

滋養強壮に良いともされているので、是非おすすめです(笑)
※お腹の弱い方は、茹でたてを食べるようにしましょう。

 

 

④イナサル【inasal】


photo:Obsidian Soul

 

イナサルといえば、フィリピンに行ったことのある方なら一度は必ず目にしたことがあるであろうバーベキューチキンのチェーン店「イナサル」が有名ですよね。

 

 

 

しかし元はといえば、イナサルは現地の言葉でローストという意味で、本来はイナサルというフィリピン料理の名前なのです。

 

鶏の胸肉や骨付き肉に、酢、生姜、にんにく、レモングラスなどの味付けを加えて焼き上げます。温かいうちにバターを敷いたりのせて、ガーリックライスといただくとほっぺたが落ちそうなほど美味しいですよ~。

 

 

➄シシグ【sisig】


photo:Bing Ramos from Quezon City, Philippines

 

シシグはフィリピンの伝統的料理の一つで17世紀から親しまれていると云われています。

 

豚肉と肝臓(レバー)の炒め物で、最後に卵を落とし焼くのが定番です。味付けに柑橘類のカラマンシを用いるのがポイントで、お肉の炒め物ですがさっぱりとした味わいなのが特徴です。

 

 

⑥チチャロン【chicharon】


photo:Shubert Ciencia

 

チチャロンは日本ではあまり見かけないものの、スペイン語圏の国やインドネシアなどを訪れたことのある方ならもうお分かりかもしれませんね。

 

豚の皮を油で揚げたスナックで、様々な食事に使われていて、ビールのつまみから、炒め物とご飯のサイドにちょこんと盛り付けられていることもしばしばです。

 

小腹が減ったときにも、お手頃で食べやすいので、是非フィリピンでちょっとしたお菓子などを買う際に、是非一度試していただければと思います。

 

 

 

⑦ビール【beer】

 

フィリピンのビールといえばサンミゲルしかないでしょう。知っている人がどれくらいいらっしゃるかな、サンミゲルはビール会社名で、フィリピン国内で90%前後のシェアを占めているといわれています。

 

ビールの種類も豊富で、口当たりの軽いライトや、コクを求める方にはピルセン(ペールエール)や黒ビールもありますし、女性に人気のアップルサイダーもあります。

 

私は個人的には、ピルセンが大好きです。

 

 

⑧レチョン【lechon】


photo:dbgg1979

 

レチョンとは豚の丸焼きです。

 

しかしただの丸焼きではなく、体内にはたくさんの食材やハーブが仕込まれています。

 

内臓を取り出し、空いたスペースに様々な食材や味付けとなる調味料を入れ、頭からお尻の穴を貫通させる形で串を通して炭火でじっくり焼き上げます。

 

一般的な家庭料理というよりは、行事や祭事があるたびに食されるほうが一般的ですね。

 

レチョン作りの専門家(プロ)がいるっていうので驚きですね(笑)

 

 

⑨フィリピンのストリートフード【filipino street snacks】


photo:Judgefloro

 

ストリートフードと聞くと、東南アジア!って感じですよね。

 

フィリピンのストリートフードもどこの国にも負けないぐらい安くて美味しい食べ物がたくさんありますよ!

 

 

⑩ハロハロ【halo halo】


photo:dbgg1979

 

フィリピンの国民的デザートといったら間違いなくこれハロハロです。日本でもミニストップなどで夏に売られていて人気ですよね。

 

日本のハロハロも果物などたくさん入って美味しいですけども、やっぱり本場には叶いません!

 

ハロという言葉はタガログ語で混ぜるという意味。
かき氷にミルクを垂らして沢山の果物に、アイスクリームやゼリー、ココナッツなど数えきれないほどのデザートフードがまぜまぜされます(笑)

 

甘いもの好きな人には絶対逃せませんよ~!

 

 

 

まとめ

フィリピン人パートナーが絶対的にすすめる10選はいかがでしたか?

 

フィリピンの家庭の定番アドボから、アッと思わず食べるのをためらってしまうバロット、そして日本でもすでに人気となっているハロハロ。
意外とフィリピン料理は他の東南アジアの国と比べると、有名な食事がそこまで多くないかもしれませんね。

 

でもだからこそ、あなたのその目で舌で、フィリピン料理を楽しんでいただければと思います。

 

 

 

食べ物つながりでご興味ある方は、バリ・旅ブログBAGUS【食事編】も是非読んでくださいね!

 

フィリピンの言葉、何語なの?【フィリピン語の秘密編】はこちら

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